9月のランニング月報
今月からランニングについても月次で反省をしてみようと思う。これまでの状況としては、今年の初めから左右の足首や膝を痛めていて、接骨院に通いつつ騙し騙し走っていたのだけれどようやく全快に近づいている。
■ログ的なもの
9月はRunkeeperのログによれば、
・17のアクティビティ
・月間走行距離100キロちょうどくらい
・久々の大山トレラン
・川崎月例マラソン3キロと5キロの部に出た
といった感じだった。
■思うところなど
川崎月例マラソンに関しては、5キロの部で自己ベストの22:20というタイムが出て、結構驚いている。
3キロの部は、5キロの部のためのアップという位置付けで8割くらいの力で走って13分を切るくらいのタイムだった。なぜかベストとさほど変わらないタイムなので、課題は徐々に見えつつにある気がする。
大山でのトレランは、今年3月の高水山のトレラン大会で膝を痛め、リタイアして以来なかなか行けてなかったけれど、しばらくぶりに行けたのでよかった。スリッピーな地面に加えて、下り坂でのカラダの使い方がボロボロで、足の親指の爪が真っ黒になるなどダメージがかなり大きかった。
年末のTOKYO八峰マウンテントレイルに出るか大分悩むレベルなのだけど、締め切りも延びたし、これは出ろということなのかなぁとも思っている。
月間走行距離は今年入って初めて100キロ超えたので満足。月の前半はまだまだ暑かったので、朝には走らず、夜に会社からの帰宅ランで距離を稼いだ。10月以降も帰宅ランを続けるのかどうかはまだ未定。背負う荷物が増えると継続が難しくなる。スーツのジャケットが入るだけの余裕がカバンにあるのかというた厳しい面があるけど、はて。。